これ簡単!限界耐力計算
マイクロソフトエクセル上で動作するフリー&シェアウェア兼用ソフトで、
「限界耐力計算」メニューに従うだけで「地震時限界耐力」の検証ができます。





「これ簡単!限界耐力計算」は、Microsoft Excelで動作する無料版兼用ソフトで、
メニューの案内に従いデータを設定するだけで「地震時限界耐力」の検証を
行う事ができます。
まず、「建物概要」画面では「件名、地上階数、建物高さ」、
「構造種別:S造/RC,SRC造、SRC+S造」などの項目を設定します。
続いて、「各階質量の入力」「Qdi入力[kN]」「損傷限界時層間変位入力[cm]」
「階層入力[cm]」画面にて、それぞれの地上階数にデータを設定します。
さらに、「損傷限界時Gs値について」画面にて、「建告第1457号第7第二号により
算定する/別途計算した値を直接入力する(損傷限界時Gs、安全限界時Gs)」の
選択を行い、「地盤種別の選択」画面では「第一種地盤、第二種地盤、
第三種地盤」から選択します。
他にも、「地震地域係数Zの入力」画面では「令第88条第1項に規定する
地域係数を入力します。」
それから、「1階偏心率」画面では「検討方向の1階偏心率」の設定、
また「減衰特性係数 γ1」の設定や、
「Qui入力[kN]」「安全限界時層間変位入力[cm]」画面にて
それぞれの地上階数にデータを設定します。
その後、「減衰定数hの算定方法選択」画面にて、「建告第1457号第6第2項
第二号により算定する/別途計算した値を直接入力する(減衰定数h)」の
選択を行います。
ちなみに、「損傷限界時検証結果」として、「有効質量(Mud)、代表変位(⊿d)、
損傷限界時固有周期(Td)、損傷限界耐力(Qd)、必要損傷限界耐力(Qdn)、
必要損傷限界時最大層間変形角、余裕度(Qd/Qdn)、判定」などの項目が
準備されています。
「安全限界時検証結果」として、「有効質量(Mus)、代表変位(⊿s)、
安全限界時固有周期(Ts)、安全限界耐力(Qs)、必要損傷限界耐力(Qsn)、
安全限界時最大層間変形角、余裕度(Qs/Qsn)、判定」などの項目が
準備されています。

動作OS:Windows 8 / 7 / Vista
作成者:TATU_S
keitai6
Microsoft Excelで動作する無料のソフトで、高層マンションなどが周辺地域に
与える圧迫感の指標である「形態率」を簡単に計算することができます。





「keitai6」は、マイクロソフトエクセル上で動作するフリーソフトで、
高層マンション・高層ビルなどが周辺地域に与える圧迫感の指標である
「形態率」を簡単に計算することができます。
今日、タワーマンションや高層ビルなどが周辺住民に与える圧迫感が
注目されていますが、その圧迫感を単なる人の感覚ではなく数値データとして
示した指標が「形態率」です。
しかし、「形態率」を求めるためには、CADを利用した手法などで、
どうしても専門的な知識が求められていました。
そのような中で、本ツールを利用するとエクセルシートで手軽に
「形態率」を算出することが出来ますので便利です。
その「形態率」とは、身近なものに置き換えてみますと、魚眼レンズを
とおして覗いて見た全視野の中に、建物がどれほど占めているかの
「割合」に当たります。
そして、本ツールの大きな特徴としては、建物の最上部分をつないだ
ポイントを座標変換することにより、あたかも魚眼レンズでとらえたような
形状に変換し、さらに、外形の抽出および面積計算を行うことが出来ます。
使い方は簡単で、最初は「Sheet1」にてモデルの入力を行いますが、
建物が直方体の集まりで構成されているという考え方に基づいて、
二点の座標(x1,z1)、(x2,z2)を設定してモデルを作成します。
その後、「model」ボタンのクリックで見取り図が表示され、
「2Dview」では、2次元での作図を確認することが出来ます。
それから、「confirm」ボタンのクリックにてモデルが完成し、
「Sheet2」へ移行します。
「Sheet2」では、視点を設定してきますが、見る位置[x、y、z]、
見る方向[th]へ座標を入力すると天空図が変化し、「run」ボタンの
クリックで「形態率」が計算されます。
さらに、「この形態率図の画像を保存」ボタンのクリックで、gifファイルを
生成することが出来ますので、他の文書で利用することも可能です。
他にも、「Sheet3」「Sheet4」では、計算のプロセスが紹介されていますので、
参考にすることができます。
ちなみに、「x元の座標、y元の座標、z元の座標、x'視点を原点とした座標、
y'視点を原点とした座標、z'視点を原点とした座標、s原点からの距離、
xx形態率図での座標、yy形態率図での座標」、「yg、total area percentage、
fan area、triangle」などの項目が準備されています。

動作OS:Windows 8 / 7 / Vista (Microsoft Excel)
作成者:maswake
交差点巻込曲線部・面積計算
マイクロソフトエクセル上で動作するフリーソフトで、「車道面積算出・歩道面積
算出・鈍/鋭角側矩形部座標求積表・交差点部面積計算図」を作成できます。





「交差点巻込曲線部・面積計算」は、Microsoft Excelで動作する無料の
ソフトで、曲線半径、交角、取付幅員、歩車道幅員、交差点中心測点等を
入力するだけで、隅切りの有無、測点の正逆、Rなどの計算ができます。
基本的な機能としては、「曲線決定」「面積計算」「矩形倍面積」「図面」の
4つのエクセルシートが準備されています。
まず、「曲線決定」シートでは、「R,TL,CLの算出」ができますが、
「隅切長、広い歩道幅員、狭い歩道幅員、θ=道路交差角度(度/分/秒)」
などを入力し、「R、TL、CL、IA」を確定していきます。
また、「面積計算」シートでは、「車道面積算出」と「歩道面積算出」が
できます。
ちなみに、「車道面積算出」では、以下の項目と内容から計算します。
「鈍角 R、鋭角 R」
「鈍角 T・L、鋭角 T・L」
「取付車道幅員b」
「センター部交角面積+-」
「センター部面積、鈍角巻込部面積、鋭角巻込部面積」
「合計面積」
「測センター,縁石間距離」
「KC(Y) SP測点、KC(X)」
「A1(KB-KC距離)、A2(KA-KC距離)、鈍角 BC, SP、鋭角 BC, SP」
一方、「歩道面積算出」では、以下の項目と内容から計算します。
「隅切(有/無)、鈍角 隅切長 a`、鋭角 隅切長 a」
「本線の歩道幅員C、側線の歩道幅員c」
「鈍角 R、鋭角 R」
「鈍角隅切 接線長D、鋭角隅切 接線長D」
「鈍角 矩形控除面積、鋭角 矩形控除面積」
「鈍角 扇形面積、鋭角 扇形面積」
「鈍角 歩道面積、鋭角 歩道面積」
他にも、「矩形倍面積」シートでは、
「隅切 有」での「鈍角側矩形部座標求積表」「鋭角側矩形部座標求積表」と
「隅切 無」での「鈍角側矩形部座標求積表」「鋭角側矩形部座標求積表」が
準備されています。
さらに、「図面」シートでは、「交差点部面積計算図」として、図面上にて
計算結果を確認することが出来ますので、分かりやすくて便利です。

動作OS:Windows 7 / Vista / XP
作成者:北のモモンガ