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とても分かりやすい職場のメンタルヘルス対策ガイドブックダウンロード

職場のメンタルヘルス対策ガイドブック
職場におけるメンタルヘルス対策の必要性、対策の取り組み方、実例などを、
とてもわかりやすく説明した、企業向けのPDFファイルのガイドブックです。
 
 
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 arrow2.png メンタルヘルス対策の必要性や取組み事例が分かりやすい
 arrow2.png それぞれのタイプ別に参照しやすくなっている
 arrow2.png 初めての方でもどこから取り組めばよいのか親切に説明
 
 
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「職場のメンタルヘルス対策ガイドブック」は、職場におけるメンタルヘルス
対策の取り組み方を、分かりやすく解説した企業向けのガイドブックで、
愛知県のホームページからダウンロードして参考にすることができます。
 
ガイドでは、職場のメンタルヘルス対策として、以下の項目が準備されています。
 ◇ガイドブックの使い方
 ◇職場におけるメンタルヘルス対策の必要性
 ◇メンタルヘルス対策の基本的な取組方法
 ◇県内事業所の先進的な取組事例(30事例)
  ・快適職場調査の実施
  ・試し出勤制度
  ・就業制限 など
 ◇メンタルヘルス対策Q&A(25問)
  ・「メンタルヘルス不調」は、自分や周りの人が分かるのですか?
  ・「新型うつ」とは、どんな病気ですか?
  ・中小企業が、メンタルヘルス対策を行うには、
   はじめに何から取り組めばよいのでしょうか? など
 
 1 このガイドブックは、どのように使うの?
 2 メンタルヘルス対策を企業で行う必要あるの?
 3 メンタルヘルス対策の基本って何?
 4 メンタルヘルス対策って、具体的には何するの?
 
まずは、「このガイドブックは、どのように使うの?」では、
ガイドの使い方について、とても分かりやすく説明されています。
 
例えば、「職場のメンタルヘルス対策に既に取り組んでいるけれど、
さまざまな疑問がある」、「取り組みたいけれど、具体的な取り組み方が
わからない」、「将来的に関心がある」など、さまざまなタイプが
あると思いますが、それぞれのタイプによりどの部分を参照すればよいのかが
親切に説明されています。
 
また、「メンタルヘルス対策を企業で行う必要あるの?」では、
企業が対策をしなかったらどうなるかなどが具体的な事例として紹介され、
心の病気による「不調者」や「休業者」が増えることにより、
「生産性の低下」「利益の減少」「ミスや事故の原因」などの
関連性について記述されています。
 
他にも、「メンタルヘルス対策の基本って何?」では、国の指針の
「4つのケア」としての「セルフケア」「ラインによるケア」
「事業内産業保健スタッフ等によるケア」「事業場外資源によるケア」や、
「家族との連携」について取り組みの事例が示されています。
 
さらに、「メンタルヘルス対策Q&A」では、
「メンタルヘルス不調」についての説明として、「こころの健康に」変調が
生じる、うつ病、適応障害、自律神経失調症、不安障害などの概要や、
さまざまな疑問についての答えが準備されています。
 
 
 
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動作OS:Windows 7 / Vista / XP
作成者:愛知県 産業労働部 労政担当局労働福祉課

簡単にできる職場のストレスチェックで自分では気がつかない心の健康管理

職業性ストレス簡易評価ページ
中央労働災害防止協会のWebページで、職場でのストレスチェックツールとして、
簡単に自分自身の「仕事」と「最近1ヶ月のストレス」を客観的に判断出来ます。
 
 
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 arrow2.png 中央労働災害防止協会のホームページだから安心できる
 arrow2.png 仕事のストレスと最近1か月のストレスをチェック
 arrow2.png 当てはまるものを選んで判定ボタンを押すだけだから簡単
 
 
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「職業性ストレス簡易評価ページ」は、中央労働災害防止協会のホームページで、
Web上で簡単に自分のストレスの度合いをチェックできるツールで、
「仕事のストレス」と「最近1ヶ月のストレス」の2通りのチェックができます。
 
職場での「うつ病」「パワハラ」「過重労働」「過小な要求」などが
問題となっている社会ですが、決して他人ごとではありません。
 
よく考えてみると、自分自身もここのところ少し何か変だなとか、
イライラや疲れがたまる一方だとか、はたまた疲れているのかどうかさえも
判断がつかないようなときは、実は要注意な状態かもしれません。
 
精神や体の変調など、いつもと違う何かに気づいたなら、
ウェブで簡単にできる「ストレスチェック」をしてみませんか?
 
「職業性ストレス簡易評価ページ」は、実際のところ職場でどの程度ストレスを
受けているのか、また、ストレスにより心身にどれほどの影響が出ているのかを
手軽に自分自身で評価できるようになっています。
 
また、「職業性ストレス簡易評価ホームページ」は、労働省
「作業関連疾病の予防に関する研究」の「労働の場におけるストレス及び
その健康影響に関する研究報告書」の成果の一部となっているようです。
 
ちなみに、「仕事のストレス」では、「非常にたくさんのしごとを
しなければならない」「働きがいのある仕事だ」などの17の項目が準備され、
「仕事のストレッサー」についての判定を確認することが出来ます。
 
他にも、「最近1か月のストレス」では、ここ1か月の状態について
「活気がわいてくる」「元気がいっぱいだ」「よく眠れない」などの
29項目が準備され、「精神的ストレス反応」「身体的ストレス反応」
「疲労」「抑うつ」状態について知ることができます。
 
 
 
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動作OS:Windows 7 / Vista / XP
作成者:中央労働災害防止協会

高年齢者雇用安定法の改正での指針が分かりやすい厚生労働省のガイド

改正高年齢者雇用安定法の概要
平成25年4月1日から施行される「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の
一部を改正する法律」についての概要で、厚生労働省からダウンロードできます。
 
 
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 arrow2.png 厚生労働省ホームページの説明だから安心
 arrow2.png 高年齢者雇用安定法の改正ポイントが分かりやすい
 arrow2.png よくある問い合わせ内容がQ&A形式で紹介
 
 
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「改正高年齢者雇用安定法の概要」は、厚生労働省ホームページの
「高年齢者雇用安定法の改正~『継続雇用制度』の対象者を労使協定で
限定できる仕組みの廃止~」にて準備されたPDFファイルで、
自由にダウンロードして参考にすることができます。
 
ホームページでは、「Q&A」「関係条文等」「関係通達」の項目があり、
「関係条文等」の中に、「条文」や「新旧対照表」などが準備されています。
 
今回紹介しています、「改正高年齢者雇用安定法の概要」は、
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律」の
「概要」にあたります。
 
ちなみに、「概要」の中では、以下の点が分かりやすく説明されています。
 
「法律改正のポイント」
 1.継続雇用制度の対象者を限定できる仕組みの廃止
 2.高年齢者雇用確保措置の実施および運用に関する指針の策定
 3.継続雇用制度の対象者を雇用する企業の範囲の拡大
 4.義務違反の企業に対する公表規定の導入
 
「法律の主な改正点」
「継続雇用制度の対象者を限定できる仕組みの廃止」
「高年齢者雇用確保措置の実施・運用に関する指針」
「継続雇用制度の対象者を雇用する企業の範囲の拡大」
 
「義務違反企業に対する企業名公表規定の導入」
「就業規則の整備(改正の記載例)」
「改正高齢法運用についてのQ&A」
「高年齢者雇用確保措置の実施・運用に関する指針(要旨)」
 
 
また、ホームページの「関係条文等」にて扱われている項目を
以下に紹介します。
 
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律
(平成24年法律第78号)」
 「概要」
 「条文」
 「新旧対照表」
 
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の施行規則の一部を改正する省令
(平成24年厚生労働省令154号)」
 「条文」
 「新旧対照表」
 
「高年齢者等職業安定対策基本方針(平成24年厚生労働省告示第559号)」
 「全文」
 
「高年齢者雇用確保措置の実施及び運用に関する指針
(平成24年厚生労働省告示第560号)」
 「全文」
 
 
 
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動作OS:Windows 7 / Vista / XP
作成者:厚生労働省

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