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ログ情報から自動で出勤・退勤・実働・残業時間の勤務時間管理ができる

勤務時間取得ツール
Windowsのイベントログ情報をもとに、おおよその 出勤・退勤・実働・
残業時間を取得&表示ができ、データをCSVやXMLファイルに出力ができます。
 
 
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 arrow2.png イベントログから取得したおおよその勤務時間が分かる!
 arrow2.png 休憩・所定労働時間の指定で実働・残業時間を算出可能
 arrow2.png 勤怠管理表を記録し忘れたときなどにとっても頼りになる
 
 
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「勤務時間取得ツール」は、パソコンの情報からおおよその出勤時間や
退勤時間を取得するフリーソフトで、休憩時間や所定労働時間の設定により、
実働時間や残業時間を求めることができます。なお、実行の際には 
.Net Framework 3.5 Client Profile が必要となります。
 
まず、イベントログというのは、パソコンの重要なイベントを記録する
特別なファイルで、コンピューターへのログオンやアプリケーション
(プログラム)で発生したエラーや警告などが記録されています。
 
本ツールは、そのイベントログ情報からおおよその出勤時間、退勤時間を
割り出し表示するもので、取得したデータをCSV形式ファイルや
XMLファイルへ出力できますので、編集することが可能です。
 
また、休憩時間や所定労働時間を指定することで、実働時間や残業時間を
求めることができますが、ちなみに、実働時間は、出勤時間と退勤時間から
休憩時間を引いた時間で、残業時間は、実働時間から所定労働時間を
引いた時間となっています。
 
他にも、取得可能な勤務時間の期間は、イベントビューアの設定に依存しますが、
設定によっては過去数カ月間の勤務形態を把握することができますので便利です。
 
 
 
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動作OS:Windows 8 / 7 / Vista
作成者:osada
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