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土木工事測量|道路工事・河川工事に特化し複数のIP点に対応の測量

土木工事測量
複数のIP点に対応した無料の測量ソフトで、道路工事・河川工事に特化し、
単曲線・クロソイド曲線などを路線全体で簡単に計算することが出来ます。
 
 
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 arrow2.png 道路工事や河川工事に特化した測量
 arrow2.png 複数のIP点に対応し幅杭設置に最適
 arrow2.png エクセルで作成したデータを読み込み可能
 
 
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「土木工事測量」は、路線・軸を基準に施工する工事に対応する
フリーソフトで、道路工事・河川工事に特化しています。

基本的な機能としては、「座標計算」「曲線処理」「データ処理」
「任意位置」「作図」の機能がタブ切り替えの項目として準備されています。

データ作成方法は、①曲線要素にて路線データを作成。②任意位置にて器械点
IP・方向点 IP、もしくは、任意点座標・方向点座標から任意測量開始位置を作成。
③データ処理として、任意位置から路線上の測点・横断方向点・幅杭等の計算
という流れとなっています。

また、「作図」では、データ処理のデータを図で表示し、DXFファイル形式で
保存できます。単曲線・クロソイド曲線部は結線します。

「曲線処理」では、X座標/Y座標、RL、IA角(度・分・秒)、半径、
A1、BTC/KA1、BC/KE1、EC/KE2、ETC/KA2、
A2 などの項目が準備されています。

「座標計算」では、器械点座標・方向点座標の各々が設定された場合に、
”逆放射型計算”は、座標の入力で角度と距離を計算し、”放射型計算”は、
角度と距離の入力で座標の計算を行います。
 
 
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動作OS:Windows 7 / Vista / XP / 2000
作成者:三浦 直樹
ダウンロード:http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se208545.html

熱負荷計算|エクセルで建築設備設計基準での空調設備の熱負荷計算

熱負荷計算
マイクロソフトエクセル上で動作する無料のソフトで、国土交通省
「建築設備設計基準」の計算方法にて空調設備の熱負荷計算を行えます。
 
 
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 arrow2.png エクセルで空調設備の熱負荷計算が出来る
 arrow2.png 「建築設備設計基準」に基づく計算方法
 arrow2.png 部屋別にさまざまな詳細な条件で計算可能
 
 
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「熱負荷計算」は、Microsoft Excelで動くフリーソフトで、
国土交通省”建築設備設計基準”平成21年度版の計算方法による
空調設備の熱負荷計算が出来ます。

基本的な機能としては、「入力」「部屋別詳細」「集計表」「設計条件」
「地区データ」「外気DATA」「資料1」「取説」などのシートが
準備されています。

「入力」シートでは、「ゾーン名」「階」「室記号」「室名」「室面積」
「階高」「天井高」「温湿度条件CD」「内部負荷条件CD」
「構造体外皮(方位/種類/壁体CD/面積/G面積)」

「構造体内部(方位/種類/壁体CD/面積/隣室温度CD)」
「照明」「人体」「その他(大型機器)(項目/消費電力/負荷率)」
「すき間風(窓面積法)(夏窓面積/夏面積当たり/夏風速/冬窓面積/

冬面積当たり/冬風速)「すき間風(直接)(夏m3/h/冬m3/h)」などの
項目が準備されています。

また、「部屋別詳細」では、「構造体負荷・ガラス面通過熱負荷」
「ガラス面日射負荷」「照明負荷」「人体負荷」「その他の負荷」
「すきま風負荷」「集計」などの項目が準備されています。

他にも、「資料1」では、「各室の設計照度と単位面積当たりの照明器具の
消費電力[W/m2]」「室内の人員密度及び人体の発熱量」「アルミサッシの
すきま風量[m3/m2・h]」「方位係数」などの説明があります。
 
 
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動作OS:Windows 7 / Vista / XP / 2000
作成者:kjt
ダウンロード:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se497460.html

施工計画書作成例|雛形をそのまま編集すれば施工計画書作成の効率化

施工計画書作成例
国土交通省土木工事積算基準の工種分類に準拠した、約80種類の施工方法の
施工計画書作成例サンプル版で、ワード/エクセルとCADが準備されています。
 
 
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 arrow2.png 文書ファイルとCADファイルが工種ごとにセット
 arrow2.png 文書ファイルはワードとエクセルで作成
 arrow2.png 雛型の編集により施工計画書作成の効率化
 
 
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「施工計画書作成例」は、国土交通省土木工事積算基準の工種分類に準拠した、
約80工種の施工方法文例集で、ワード文書ファイルとCADファイルのセットと、
エクセル文書ファイルとCADファイルのセットが準備されています。

また、サンプル版の内容として、「コンクリートブロック張工」「鉄筋工」
「集水工(A)」「高力ボルト工(高力六角ボルト)」の4つの
工種別施工方法が施工順序別に参照することができます。

他にも、施工計画書作成例として以下のような分類が用意されています。

「共通工」では、法面工、基礎・砕石工、コンクリートブロック積(張)工、
擁壁工、コンクリート矢板工、排水構造物工、軟弱地盤処理工、薬液注入工、
プレキャストコンクリート板設置工、アンカー工、かご工、函渠工 などの項目が
準備されています。

「基礎工」では、鋼管・既製コンクリート杭打工、場所打杭工、深礎坑、
オープンケーソン工  などの項目が準備されています。
「コンクリート工」では、コンクリート工、鉄筋工 があります。

「仮設工」では、鋼矢板(H形鋼)工(バイブロハンマ工・油圧圧入引抜工)、
鋼矢板工(アースオーガ併用圧入工)、仮設材設置撤去工、仮橋・
仮桟橋工 などの項目が準備されています。

「河川維持」では、多自然型護岸工、護岸基礎ブロック据付工、
かごマット工 などの項目が準備されています。

「地すべり防止工」では、地すべり防止工 が、「道路舗装工」では、道路舗装工 が、
「その他」高力ボルト工、現場溶接工 などの項目が準備されています。
 
 
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動作OS:Windows XP / 2000
作成者:今利 信
ダウンロード:http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se369092.html

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